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【無料ウェビナー】LIFULL x Securitize 不動産投資 x セキュリティトークンの可能性とは

昨年の8月に不動産STOを行う事業者向けに、不動産特定共同事業者向けのSTOスキームを発表し、年末には同スキームを活用した国内初の一般個人投資家向け不動産STOも実施されました。改めて、不動産とセキュリティトークン(デジタル証券)をかけあわせるメリットには何があるのでしょうか?

この度、同スキームを提供する株式会社LIFULL、ブロックチェーングループの松坂維大氏をお招きし、『LIFULL x Securitize 不動産投資 x セキュリティトークンの可能性とは』というタイトルでディスカッションを実施しました。ウェビナーとして録画を公開いたしましたので、ぜひご視聴ください。

動画の内容

00:00 - LIFULL& Securitize 自己紹介
02:40 - 不動産投資におけるこれまでの課題
04:36 - 不動産投資にセキュリティトークンを導入して得られるメリット
06:45 - 不動産投資 x セキュリティトークン(ブロックチェーン)に注目したきっかけ
09:50 - セキュリティトークンの実用ケースについて
12:46 - 不特法事業者向けのSTOスキームの概要
21:25 - 同スキーム導入までの流れ
24:25 - 同スキームを実際に導入している案件の動向
28:55 - 同スキームが業界に与えるインパクト
31:15 - 同スキームの可能性・展望
35:10 - 不動産業界とセキュリティトークン


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