Securitizeの支払い機能により Lottery.comが第1回ロイアリティ支払いを実施

June 7, 2020

デジタル証券の発行・管理プラットフォームを提供するSecuritize, Inc. (本社:米国サンフランシスコ、CEO:カルロス・ドミンゴ、以下、Securitize)は本日、Lottery.comのロイアリティ支払いを、SEC登録トランスファー・エージェントとして初めて支援することをお知らせいたします。6月5日(太平洋標準時刻)に予定されている今回の支払いでは、Securitizeがトランスファー・エージェントとして新たに提供する支払い機能が活用され、従来の紙ベースのシステムと比較して、効率性とユーザー体験が大幅に向上しています。

■ Securitizeの提供する支払い機能の概要
セキュリタイズは、配当金、ロイヤリティ、利息、分配金、またはあらゆる種類のFDAP(固定または確定可能で、毎年または定期的な)支払い・分配の自動的な実行を可能にします。

Securitize の業界最高水準の DSプロトコルを基盤とした同社 のトランスファー・エージェントサービスでは、発行体は投資家に柔軟な支払い方法を提供できるようになります。投資家は、シンプルなURLリンクにアクセスするだけで、120種類以上の通貨(米ドル、イーサリアム、ステーブルコイン等の仮想通貨など)の支払い方法を選択できます。また、紙の書類を必要としないため、支払いを受け取るプロセスを完全にオンラインで安全なものにしています。

■ Securitize CEO兼共同創業者 Carlos Domingo のコメント
「Lottery.com社は当初からデジタル証券の利用を推進しており、同社の第1回ロイアリティ支払いを実行できたことを本当に嬉しく思います。今回の支払いは、デジタル証券業界の全員にとって大きな意味を持っています。デジタル証券を通じて資本市場を近代化する大きな一歩です。私たちは、すべての資産の未来はデジタルであると確信しています。」

■ Lottery.com最高商業責任者兼共同創業者 Matt Clemenson のコメント
「配当の分配にSecuritizeのインフラを活用することは当然のことでした。当社のトークン保有者が希望する方法で簡単に支払いができるようになりました。」

Lottery.comは、公認の宝くじゲームのリーダーとして、人道的支援のために運が左右するゲームを通じて多額の資金を集めることを目指しています。この活動を支えるのが、革新的なモバイル宝くじプラットフォームであり、慈善活動のために数十億ドルの資金を集めることができます。そのLDCC Universal PLC事業体を通じて、Lottery.comは2019年にLDCC証券を上場し、増加していく投資家にロイアリティを支払う最初のデジタルセキュリティ発行体となっています。

Securitizeの発行およびデジタルセキュリティ管理プラットフォーム(新たな支払い機能を含む)は、業界で最も広く採用されているSecuritizeのデジタル証券プロトコル(DSプロトコル)を採用しています。現在、DSプロトコルを搭載したデジタル証券で、規制されたデジタル証券市場で取引できるものは5つあり、今後も増える予定です。Securitizeの詳細は、https://www.securitize.co.jp/ をご覧ください。

Lottery.comのLDCCトークンは現在、大手セカンダリーマーケット取引プラットフォームであるOpen Financeで取引されています。

■Lottery.comおよびLDCCについて

Lottery.comはオースティンを拠点とする企業で、消費者が州公認の宝くじゲームを携帯電話から直接プレイできるようにしています。同社は州の規制当局と緊密に連携して宝くじ業界を発展させ、収益の増加とより良い規制を提供するとともに、ミレニアル世代を含む未開拓の市場シェアを獲得しています。また、Lottery.comは慈善寄付をゲーム化し、非営利団体が寄付者との関わり方や資金調達の方法を根本的に変えようとしています。"Win Together(一緒に勝つ)"プラットフォームを通じて、慈善寄付の懸賞を提供し、一生に一度の経験と高額な賞金を提供することで、寄付者の行動を促すことができるようにします。

■Securitizeについて
Securitizeは、デジタル証券を通して、より容易に所有でき、より簡単に管理でき、より迅速に取引を可能にすることにより、資本市場の近代化を進めています。 Securitizeプラットフォームおよびプロトコルは、デジタル証券のライフサイクル全体に対応する実績のあるフルスタックソリューションを提供します。 SecuritizeのDSプロトコルは、業界で最も採用率が高く、コンプライアンスに準拠したシームレスな取引を複数の市場において同時に可能にします。 Securitizeが支援しているデジタル証券は、公開市場で既に国際的に取引されており、今後さらに増える予定です。

■Securitize Japan 会社概要
新社名    :Securitize Japan株式会社(セキュリタイズジャパン)
代表者    :代表取締役 ジェームス・エイチ・フィン
所在地    :東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー 6F
設立     :2018年9月
事業内容   :デジタル証券のためのコンプライアンス準拠プラットフォームを提供
コーポレートサイト:https://www.securitize.co.jp/

■本件のお問い合わせ先
Securitize Japan
Mail: info@securitize.io